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「日本酒学」の構築を目指して新潟県、新潟県酒造組合と連携協定を締結しました

本学は、醸造試験場を所管する新潟県及び新潟県酒造組合と、平成29年5月9日(火)新潟市内のホテルにおいて、日本酒に係る文化的・科学的な幅広い分野を網羅する学問分野「日本酒学」の構築について、国際的な拠点の形成とその発展に寄与することを目的として、連携協定を締結しました。


左:新潟県酒造組合大平会長/中央:新潟県米山知事/右:新潟大学髙橋学長

これまで三者は、経済学部や農学部との共同研究や、講義において講師として協力いただくなど、継続的な連携・協力を行ってきましたが、三者の関係をより発展させるため、このたびの締結となりました。
協定では、日本酒に係る文化的・科学的要素を融合した学問分野「日本酒学」の構築を目指し、本学の教育・研究活動の成果を広く社会に還元することにより、新潟県の産業振興と新潟県を代表する地域ブランド品である新潟清酒の魅力向上に貢献することを目指すこととしています。

締結式において、髙橋学長は「総合大学としての教育研究成果を十分に発揮し、地域社会の発展に貢献したい」、新潟県の米山知事は「産官学が連携した学術拠点の形成によって新潟県の産業が発展することを期待したい」、新潟県酒造組合の大平会長は「日本酒についての教育や研究を通じて、新潟の魅力を世界に向けて発信したい」と、それぞれ今後に向けた期待を述べました。

本学は、これからも地域に根差した総合大学として、地域社会の発展に尽力してまいります。