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⽇本酒学講義

総合⼤学である新潟⼤学の強みを⽣かした、「領域横断型の学び」、酒造会社や酒販店での実習や演習を取り⼊れた「主体的な問題解決型の学び」を提供することで、従来の醸造学・発酵学にとどまらない幅広い視点をもち、⽇本の伝統的⽂化である⽇本酒を多⾓的に学ぶことで、その知識・教養を⾝に付け国内外に発信できる国際的⼈材を育てます。

講義(教養科目)

日本酒学A-1(基礎) 定員300名(2020年度)

※新型コロナウィルスの影響で講義日程が変更となり、開講形式も遠隔授業となりました

日にち 内容 講師・担当
第1回 4月22日 日本酒学の成り立ち
特別講座①
特別講座②
ガイダンス
鈴木一史(新潟大学日本酒学センター・センター長/農学部・教授)
牛木辰男(新潟大学・学長)
大平俊治(新潟県酒造組合・会長)
岸保行(新潟大学日本酒学センター・副センター長/経済科学部・准教授)
平田大(新潟大学日本酒学センター・副センター長/農学部・教授、新潟県酒造組合・副会長)
第2回 4月29日 日本酒とは1~米から醸される世界の酒 平田大(新潟大学日本酒学センター・副センター長/農学部・教授、新潟県酒造組合・副会長)
第3回 5月6日 日本酒と料亭・花街の文化 岡崎篤行(新潟大学工学部・教授)
第4回 5月13日 日本酒とは2~製造方法の基礎 金桶光起(新潟県醸造試験場・場長)
城斗志夫(新潟大学農学部・教授)
第5回 5月20日 日本酒の歴史 後藤奈美(酒類総合研究所・理事長)
第6回 5月27日 日本酒と税金 小坂井博(新潟大学経済科学部・教授)
第7回 6月3日 日本酒の地域性 伊藤亮司(新潟大学農学部・助教)
第8回 6月10日 期末試験

日本酒学A-2(発展) 定員300名(2020年度)

日にち 内容 講師・担当
第1回 6月17日 日本酒と食~フードペアリング、官能と科学~ 伏木亨(龍谷大学・教授)
第2回 6月24日 日本酒と健康 伊豆英恵(酒類総合研究所・主任研究員)
第3回 7月1日 日本の酒類のグローバル化~日本酒とビール・ウイスキーとの比較~ 都留康(一橋大学経済研究所・特任教授)
第4回 7月8日 日本酒のマナー 渡辺英雄(新潟大学日本酒学センター・専任教員/経済科学部・助手)
村山和恵(新潟青陵大学短期大学部・助教)
第5回 7月15日 アルコールと脳 武井延之(新潟大学脳研究所・准教授)
第6回 7月22日 日本酒の経済学・経営学 伊藤亮司(新潟大学農学部・助教)
岸保行(新潟大学日本酒学センター・副センター長/経済科学部・准教授)
第7回 7月29日 日本酒を世界へ伝える方法 Andrew WHITAKER(新潟大学農学部・准教授)
田中洋介(今代司酒造(株)・社長)
第8回 8月5日 期末試験

日本酒学A 講義の様子(2019年度)

日本酒学B(実践) 定員25名(2020年度)

日にち 内容 講師・担当
1日目 9月24日 きき酒基礎編 官能検査法ときき酒の理論
きき酒基礎編 におい、アルコール、日本酒度、甘味、酸度の識別
きき酒応用編 マッチングによる香味特性の記憶と識別
金桶光起(新潟県醸造試験場・場長)
佐藤圭吾(新潟県醸造試験場・専門研究員)
菅原雅通(新潟県醸造試験場・主任研究員)
2日目 9月25日 日本酒からの地域活性化 ~農業から酒蔵ツーリズム~
県内酒蔵での実習
ディスカッション
日本酒のマナー
近藤伸一(新潟県酒造組合・副会長)
平島健(新潟県酒造組合・副会長)
齋藤俊太郎(麒麟山酒造(株)・社長)
長谷川良昭(麒麟山酒造(株)・製造部長)
平田大六(新潟清酒学校・元校長、大洋酒造(株)・元蔵元、関川村・前村長)
食事とのマッチング 金桶光起(新潟県醸造試験場・場長)
中島有香(料理研究家)

最新の講義情報はシラバスを参照ください。
新潟大学シラバス検索のサイトから「日本酒学」で検索してください。

日本酒学B 講義の様子(2019年度)