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渡辺英雄 助手がシンポジウム「新潟清酒の高付加価値化に向けて(第二弾)」のパネルディスカッションに登壇しました

日本酒学センターの渡辺英雄 助手が、10月13日(金)、新潟県主催のシンポジウム「新潟清酒の高付加価値化に向けて(第二弾)」(※)のパネルディスカッションでパネリストとして登壇しました。

シンポジウム「新潟清酒の高付加価値化に向けて(第二弾)」
 日時:令和5年10月13日(金)15:00~18:00
 場所:ホテルニューオータニ長岡

 15:00~16:30
 【パネルディスカッション】「新潟清酒のブランディング戦略」
  パネリスト(五十音順)
   小池 潤 氏(日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」編集長)
   吉田 和司 氏(SAKETIME(株)代表取締役会長)
   渡辺 英雄(新潟大学日本酒学センター / 経済科学部 助手 / 新潟清酒達人検定 金の達人有志の会会長)

 

(※)本シンポジウムは、新潟県内酒類事業者を対象とした新潟県主催のシンポジウムで、新潟清酒が新潟県のトップブランドとして高い評価を維持し、新潟県清酒産業の更なる発展に資する取組として、8月21日開催の第一弾に続き、開催されました。