岸保行センター長と宮本託志准教授が「しばたミュージアム設立推進市民会議」主催の歴史文化講演会で講演します
日本酒学センターの岸保行センター長と宮本託志准教授が、9月28日(日)と12月7日(日)に、しばたミュージアム設立推進市民会議(※)主催の歴史文化講演会でそれぞれ講演します。
申し込み不要で、どなた様も無料でご参加いただけます。
会場までどうぞ足をお運びください。
令和7年度 しばたミュージアム設立推進市民会議 歴史文化講演会(日本酒文化)
[ 第1回(通算第6回)]
日時 :令和7年9月28日(日)13:30~15:30
演題 :「世界が注目する日本酒のいま―地酒の魅力再発見―」
講師 :岸 保行(新潟大学日本酒学センター長 / 経済科学部 教授)
[ 第2回(通算第7回)]
日時 :令和7年12月7日(日)13:30~15:30
演題 :「肥料と気候と酒米作り」
講師 :宮本託志(新潟大学日本酒学センター / 農学部 准教授)
会場 :新発田市健康長寿アクティブ交流センター 屋内広場
(新潟県新発田市中央区3-13-3 電話0254-22-1254)
(車でお越しになる方は、本庁舎第3・第4駐車場をご利用ください)
対象者:どなた様もご参加いただけます
参加費:無料
申込 :不要(当日直接会場へお越しください)
(※)しばたミュージアム設立推進市民会議は、新発田の文化を守り、まちの活性化と未来を背負う子供たちのために「しばたミュージアム」の設立を推進するため、2018年5月27日に発足した市民団体です。