日本酒学センター協力教員の山崎 将紀 教授がクラウドファンディングに挑戦しています
日本酒学センター協力教員の山崎 将紀 教授(農学部)が温暖化や気候変動に強い米の新品種の選抜や、高温対策技術の開発のため、クラウドファンディングサイトREADYFORにてクラウドファンディングに挑戦しています。酒米についても2023年の品質が変化していたので、高温に対する栽培対策や新品種育成にも力を入れています。応援をお願いします。
プロジェクト名:「暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!」
寄付募集期間 : 6月10日(月)9:00 ~ 8月8日(木)23:00
サイトURL : https://readyfor.jp/projects/rice-niigata2024
目標金額 : 3,000,000円
支援募集方式 : 寄附金控除型、All or Nothing型
プロジェクト概要と集めた資金の使途:
①コメ新品種の開発と栽培対策確立を更に前に進めるための物品・設備購入費
②栽培対策研究における人件費(新品種の開発研究における人件費とは異なります)
③ コメ新品種・栽培対策を広めるための広報活動費