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第2回日本酒学シンポジウムを開催しました

新潟大学日本酒学センターと新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターとの共同開催により、11月1日(金)、2日(土)に五十嵐キャンパス附属図書館ライブラリーホールおよび農学部大講義室において、「第2回日本酒学シンポジウム/第10回新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターフォーラム」を開催しました。教職員、学生、日本酒・ワインの関係者に加え、一般市民の方も参加いただき、両日で約270名の参加となりました。
11日1日は学術的なシンポジウムとして、ワイン学および日本酒学のセッションが設けられました。ワイン学からは、ボルドー大学のパトリック・ルーカス教授およびボルドーのワイン生産者らによるフランスでのさまざまなワイン生産システムや市場等についての講演、日本酒学からは、酒米、麹菌、酵母の最新の研究について、酒類総合研究所の奥田先生、岩下先生、東京大学の大矢先生からの講演がありました。講演会了後、Sake and Wine tasting sessionとしてオーガニックワインと日本酒の試飲会を行いました。
11月2日は一般を対象としたシンポジウムが開催され、「日本酒学のコンセプト」、「新潟清酒について」、「岩の原葡萄園の概要と創業者川上善兵衛の挑戦」、「フランスワインの生産・マーケティングに関する統計~オーガニックワインの現状~」についての講演がありました。