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『酒史研究』第38号に日本酒学センターの紹介記事が掲載されました

日本酒学センターの畑 有紀 特任助教が執筆した「新潟大学日本酒学センターの紹介 ―日本酒を対象とした新たな学問領域『日本酒学』の拠点として―」が2023年3月31日発行の『酒史研究』(※)第38号に掲載されました。

日本酒学の成り立ちから、新潟大学で開講している日本酒学講義、ボルドー大学との国際交流(サマースクール)のほか、日本酒を軸とした異分野連携型研究(領域横断研究)の最新報告など、主に2022年度のセンターの活動について紹介しています。

是非ご覧ください。

酒史研究_第38号_2023年3月_PP20-23_企画

 

※酒史研究は酒史学会が発行する学会誌です。酒史学会のウェブサイトはこちらです。