国際交流

2019年 1月 28日

  • 調印式の様子
  • (左から)Alain Blanchard所長,髙橋姿学長,Manuel Tunon de Lara学長,高橋均日本酒学センター長

写真提供:© Hugues Bretheau – Université de Bordeaux

ボルドー大学およびブドウ・ワイン科学研究所との交流協定締結

本学は、1月15日(火)にボルドー大学(University of Bordeaux)と大学間交流協定、および同大ブドウ・ワイン科学研究所(Institute of Vine & Wine Science:ISVV)と本学日本酒学センターとの部局間交流協定を締結しました。

締結式は、髙橋学長のほか、連携協定を締結している新潟県醸造試験場長および新潟県酒造組合会長の同席のもと執り行われました。

本学では、2018年4月に設立した新潟大学日本酒学センターにおいて、 ワインの世界的な銘醸地であるフランス・ボルドー地域にありブドウ・ワイン学研究で著名なISVVとの連携について協議を重ねてきました。

このたびの部局間交流協定は、本学日本酒学センターと新潟県および新潟県酒造組合の協力のもと、共同研究・学生交流を目指し締結されたものです。また、大学間交流協定が締結されたことで、最初に自然科学系を中心に、更に幅広い分野での研究・学生交流を目指していきます。

本協定が、本学の今後の学術・学生交流の拡大のみならず、新潟を日本酒の銘醸地として世界的に確立していくための第一歩となることが期待されています。

2018年 2月 19日 - 21日

  • 日本酒学センターの概略をボルドー大学 ISVV でご紹介
  • ワイン博物館入口
  • ワインのグラスを模した外観のワイン博物館
  • シャトーラグランジュに建つゲストハウス

2018 年 2 月 19 日~21 日の 3 日間にわたり、ワインの世界的な銘醸地であるフランス・ボルドー地域を視察してきました。
今回の視察の大きな目的の一つは、ワイン・ブドウ学で世界的に著名なボルドー大学ISVV(Institute des Sciences de la Vigne et du Vin:ワイン・ブドウ学研究所)を訪問することでした。ISVV の Alain Blanchard 所長からは、ISVV の概略をご説明いただき、その後、今後の連携可能性について議論してきました。
また、ボルドー市に2016年に開設されたワイン博物館(Cite Du Vin)やボルドー地域の日系シャートーであるシャトーラグランジュなども見学し、新潟を日本酒の銘醸地として世界的に確立していくためのヒントを得てきました。
ボルドー地域は、これまで産官学が連携してワインの銘醸地の地位を築き上げて来ており、ボルドー大学 ISVV のこれまでの取り組みは、日本酒学センターにとって大変に参考になるものでした。